3/13~3/19の反省会
反省会をしましょう。
PDCAサイクルを回して、最適化していくことは 成功するために必要な要素です。
実績
Skeb 2件獲得
SKIMAの提案が全滅
ありがたいことにSkebのご依頼を2件頂くことができましたが、SKIMA案件の提案がことごとく全滅しました。
難しい・・・
反省事項
提案全滅の原因は大きく分けて、
・提案段階
・実力の問題
の二つに大別できるとして、そのうち提案段階では
1.提案書の書き方に問題ある
2.営業のかけ方
3.信頼度の問題
の3つがあると考えられます。
実力不足に関しては、求められる画力に達していないということなので引き続き頑張ってもろてという感じです
この反省事項をもとに対策を考えようと思います。
対策
1.に関しては
・SKIMAで案件取れている人のプロフィールを参考にしてみる
・提案書の書き方を学ぶ
この2点
2.に関しては
・各種媒体での営業のかけ方を調べる
→できればマニュアル化したい
この1点
3.に関しては
・SNSフォロワーを増やす
→バズる絵を意識する
→グーグルトレンドというやつで今流行りのコンテンツわかるらしい
実力不足問題に関しては
・今の絵のクオリティと理想の絵のクオリティとのギャップを抽出する
・案件の幅を広げるためにも色々な絵柄に挑戦する
といった対策が考えられます。
これらを踏まえたうえで、取り組むべき事項を考えようと思います。
すること
・案件取れている人を調べて真似る
・提案書をどのようにして書いているのか調べる
・各種媒体でどの様に営業をかけているのか調べる
・絵柄の安定とクオリティのギャップがどこか考える
・新しい絵柄にも挑戦してみる
・バズる絵を描くために、グーグルトレンド、FANZA,、pixivなどでトレンドを調べる
こういったところでしょうか
とりあえず手を動かして頑張っていこうと思います
イラスト作成によるマネタイズ実現に向けた戦略立案③
今回は前回までの分析をもとに、目標達成に向けた必要な要素と計画立てを行う。
必要な要素と解決策
現状考えうるものとしては、以下の6つになる。
知名度とフォロワー
PUSH型の案件において、クライアントから品質の信頼を得る最もわかりやすい数値は、SNSのフォロワー数だろう。
またPULL型案件に関しても、SNSのフォロワーが多い=単純に潜在的な顧客と接触する機会が増える、ということで案件獲得に繋がる可能性が高まることが考えられる。
いずれにせよ知名度(フォロワー数)は大きな強みになるのでSNSの運用に力を入れる。
ポートフォリオ作成
自身の作品をクライアントに見ていただく際に必要なものである。foriioで作ってみたのでよかったら見てください!
案件受注の窓口作成
一括で管理ができるようにlit.linkを使った。
こちらもぜひ見てください!
実力
こちらは練習してもろて、という感じで
実績
PULL型案件でひたすら引っ張ってくる。最初期の現時点では時間単価は無視して実績と信頼を得られるように営業をかけて案件に取り組む。
提案力
映える構図や色彩の使い方などのスキルを向上させることで、自身の画力アップにも繋がり案件獲得によい影響があると考えられる。
とにかく案件を受けまくって実務の中で身につけていきたい能力。
あくまでも現状考えられる、必要要素なので実際に稼働開始した後は定期的にPDCAサイクルを回して適宜修正していこうかな、と思う。
やることリスト
まあマイルストーンってほどのものではないけど、こんな感じで進めよかな、というやつ
こんな感じで進めていこうかなと思います。
まとめ
結局現段階では、机上の空論になりかねないものなのであとは稼働しながら、適宜修正していこうと思う。
ただ、大切なのは目的を見失わないこと。あくまでもSNSのフォロワーを伸ばすとか、バズる絵を描くとかは「絵でマネタイズする」という目的に対する「手段」なのでそこは間違えないようにする。
頑張っていきましょう!
イラスト作成によるマネタイズ実現に向けた戦略立案②
前回に引き続き、マネタイズに向けた戦略立案の続きです。
エグザマ
前回に引き続き、分類を行い参加難易度と報酬の高さで分類する。
今回の分類の目的としては、
・最終的にはどの手段でマネタイズすることを目指すのか
・定めた目標に対して、最初期に参入しやすいのはどこなのかを発見する
の2点である。
マトリクス分析①
PULL型とPUSH型の分類についてさらに詳細に分類した。
クライアントが個人か法人かで参加難易度と報酬の大きさが変わると考えたため、まずはこの分類。
ストック型モデルに関しては、全て個人向けのPUKLL型であるとした。(Fanboxとかファンティアとかのファンクラブ系サービスなので)
コンペ型のものに関しては、クラウドワークスやランサーズで自分でキャッチアップしていくことが需要である。
次にこの分類をもとに参加難易度と報酬のマトリクス分析を行う。
マトリクス分析②
参加難易度と報酬のマトリクス分析は以下のようになった。
法人・個人における報酬の高さ、参加難易度の高さに関しては
法人>個人
PULL型とPUSH型の参加難易度の高さは
PULL型>PUSH型
ストック型とフロー型における報酬の高さ、参加難易度の高さに関しては
ストック型>フロー型
とした。
ここで、ストック型、PULL型、個人向けである「講師業」が(高,高)に位置づけた理由としては、他の方法とは異なり「情報を提供する」という特異さから、この評価とした。
まとめ
この感じだと初期の段階においてはフロー型、PUSH型、個人向けの案件をひたすら取りにいって知名度と実力を身につけていくといった形になるんかなぁ。
次は、目的を達成するために必要な要素(現状足りていない要素)の抽出を行う。
頑張りましょー
イラスト作成によるマネタイズ実現に向けた戦略立案①
お金稼ぎできるように頑張ろうと思います。
※あくまでも投稿者はコンサルファームから内定を頂けただけなので、かなり稚拙な戦略立案と計画になることが予想されます。
「そこの詰め、甘いな」とか思ったらどんどんコメント等でご指摘ください。
エグザマ
イラスト制作でマネタイズするための大まかなプロジェクト設計を行い、マネタイズの方法についてリサーチを行った。
目的
イラストで稼ぐ。これに尽きる
目標
年間100万円以上
(内訳)
10万円/月
リサーチ
マネタイズする方法に関しては、以下の可能性が考えられる。
ここからそれぞれの特徴を分類し、比較検討を行い、目標達成に向けたマイルストーンとKGI、KPIの決定をする。
頑張るぞ~